インタビュー記事
プロフェッショナル和光版に、理事長のインタビュー記事が掲載されました。
是非ご覧ください。
この度、医療法人令英会和光おとなこども歯科を開院致します、末松英樹と申します。
今までは、歯がかけて痛いから、うまく咬めないから、歯が揺れてきたから…等、歯医者さんには困った時に行くというのが普通でした。
私も小さいときは虫歯が多い子供でしたから、よく歯医者さんに通っていました。
歯医者さんに好んで行く人はほとんどいないのではないかと思います。
私もそうでしたが、音が怖い、臭いが苦手、待たされる等、数々の理由があると思います。
また、悪くなってしまった部分を治療したら終了というのが一般的な歯医者さんでした。
これまでの“悪くなってから治す”という概念を変え、“悪くしないように定期的に通う”という定期管理型歯科医院を作りたいと考え、誰もが安心して通える設備を整えました。
些細なことでも気軽にお話しいただき、しっかりとコミュニケーションを取りながら診療を行っていきたいと思っております。
この和光という街で末永くお付き合いできる歯科医院となれるようスタッフ一同努力してまいります。
こんにちは。和光おとなこども歯科副院長の末松静香と申します。
私は今男の子と女の子のママをしています。
よくママ友達から『歯磨きの自信がなく、お口の中をみせるのが恥ずかしい。けれどいつか通わなくてはと思う。』『子供の歯磨きの仕方やコツを知りたい。』とのお話がほとんどです。私も…と思われた方いらっしゃるのではないでしょうか?
そのために小児専用診療室があります。無理はせず、お子様に合わせて歯磨きや治療を進めていきます。私の子供達は、自ら歯ブラシを口に入れ歯磨きをしますよ。
そして私は歯科医師の立場にありながら、妊娠中に虫歯になりました。検診で早期発見したため、妊娠中でも治療が出来、安心して出産に臨みました。ママの虫歯や歯周病菌は、出生後だけでなく胎児の頃でもお子さまに悪影響を及ぼすことがわかっています。お子さまを守るためにも是非一度、検診にいらしてください。
ママと時には産前産後の体調や育児のお話をしながら、また女性としても皆様に優しく丁寧をモットーに、和光おとなこども歯科なら家族で通えると思っていただけるよう日々精進していきたいと思います。
歯科医師の檀上洋平と申します。私が日頃の治療で心掛けていることは患者さんに心地いいと思っていただける空気を作ることと、今日は何の治療をして次は何の治療をするのかを理解していただいた上で患者さんにお帰りいただけるようにすることです。患者さんに寄り添った存在でいれたらと思っておりますので、治療の際に分からない事や気になることがあればお気軽に言っていただければ幸いです。
患者様の気持ちに寄り添えるように心がけたいと思います。
丁寧な治療を心がけますので、何か不安なことがあればお気軽にご相談ください。
矯正治療は審美的な面だけではなく、長期的に見た歯の健康のためにも重要です。
私たちは患者様の立場に立った治療を心がけておりますので、皆様の健康的で綺麗な歯並びのために少しでもお力になれればと思います。
また、矯正治療は比較的長期に渡る治療となりますので、不安なことや分からない事がありましたらいつでもご相談ください。