【和光の歯医者】インプラントと年齢の関係について解説します

インプラント治療は、その機能性や審美性の高さから、非常に人気が高い治療です。
しかし、これからインプラント治療を受けようとする方の中には、「自分の年齢でインプラント治療は受けられるのか?」という疑問を感じている方もいるかと思います。
今回は、インプラントと年齢の関係について解説します。

未成年でもインプラント治療を受けることはできる?

未成年の方であっても、インプラントに興味がある方はいるかと思いますが、原則インプラント治療は、18歳未満では受けることができません。

未成年の場合、身体が大きくなると同時に、顎の骨も成長していきます。
そのため、インプラント治療の初期段階と最終段階とでは、顎の形状が変わってしまいます。

また、このことから施術後の見た目が悪くなったり、噛み合わせが合わなくなったりと、さまざまな不都合が生まれるリスクが高いため、禁忌となっています。

高齢者の方がインプラント治療を受けることは可能?

未成年の方はインプラント治療を受けることができませんが、高齢者の方に関しては、70~80歳くらいの年齢であっても、基本的にはインプラント治療を受けることができます。
つまり、年齢の下限はあるものの、上限はないということです。

ただし、高齢者の方がインプラント治療を受けるには、条件を満たしていなければいけません。

高血圧や糖尿病といった持病がある方は、外科手術における出血のリスクが高くなることなどから、基本的には治療を受けるのが難しくなります。
また、虫歯や歯周病などがなく、口内環境が良いこと、手術や術後の通院に耐えられる体力があることなども条件です。

インプラント治療の適正年齢は?

インプラント治療の適正年齢は、歯や口内環境の状態によって変わってきますが、厚生労働省の調査によると、インプラント治療を選択する年齢でもっとも多い割合は、65~69歳となっています。

また、60代からインプラント治療を行うことのメリットとしては、身体の機能低下を防止することや、若々しい口元を保つことができることなどが挙げられます。
その他、認知症リスクを軽減できることもメリットです。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・未成年は顎が成長段階であり、インプラント治療を行うことで見た目や噛み合わせが悪くなることがある
・持病や口内環境の問題がなく、体力がある方は、高齢であってもインプラント治療を受けることができる
・インプラント治療を選択する年齢でもっとも割合が多いのは65~69歳

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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