歯を磨くとき、歯ブラシは1種類用意すれば良いと思っている方も多いかと思います。
もちろん、1つの歯ブラシでも丁寧に歯を磨くことはできますが、できる限り使い分けることで、より虫歯や歯周病のリスクは軽減します。
ここからは、シーンに合わせた歯ブラシの使い分けについて解説します。
朝の時間帯における歯ブラシの使い分け
出勤前の朝は、バタバタしていてあまり歯を磨く時間がないという方も数多く存在します。
そのため、ワイドヘッドの歯ブラシがおすすめです。
こちらは、ヘッドの幅が広めのタイプであり、歯への接地面が多いため、忙しい時間帯でも短時間でしっかり汚れを落とすことができます。
また、歯茎から血が出やすい方でなければ、毛先の硬さは比較的硬めを選ぶべきです。
広い接地面と硬めの毛先で、よりプラークは落ちやすくなります。
実際、朝と夜に使用する歯ブラシの使い分けを行っているという方は少なくありません。
ちなみに、夜は時間がたっぷりあるため、小さいヘッドかつ毛先が柔らかい歯ブラシを使用する方が多いです。
磨きにくい場所を磨くときの歯ブラシの使い分け
どれだけ丁寧に磨いていても、奥歯などは磨きにくいため、汚れが残りやすくなります。
そのため、磨きにくい場所を磨く際には、小児用の歯ブラシを使うことをおすすめします。
小児用の歯ブラシはサイズが小さく、大人用の歯ブラシでは落としにくい汚れを落とすのに向いています。
ただし、大人用の歯ブラシと比べて柄の部分が短く、持ちにくさを感じる場合もあるため、そのときは大人用でヘッドが極小の歯ブラシを探してみましょう。
職場における歯ブラシの使い分け
自宅だけでなく、職場でも歯を磨くという方も中にはいるかと思います。
また、職場で使用する歯ブラシは、お気に入りのデザインや色のものを選ぶことをおすすめします。
こうすることで、職場での気分転換や、午後の仕事におけるテンションを上げることなどにつながる場合があります。
ちなみに、職場における歯ブラシの使い分けをする際は、デザインや色だけでなく、洗いやすさや携帯のしやすさ(サイズ)なども考慮すべきです。
この記事のおさらい
今回の記事のポイントは以下になります。
・シーンに合わせて歯ブラシは使い分けるべき
・出勤前で忙しい朝の時間帯は、ワイドヘッドで毛先が硬めの歯ブラシを使うと良い
・磨きにくい場所を磨く際は小児用の歯ブラシを使うのも1つの手
・職場で使用する歯ブラシはデザインや色、洗いやすさや携帯のしやすさを重視すべき
以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!
患者様のことを最優先に考えた、オーダーメイドの治療プログラムで対応させて頂きます。